2026年8月2日(日)、札幌競馬場で夏の牝馬重賞・北海道新聞杯クイーンステークス(G3・芝1800m)が行われます。アイビスサマーダッシュとのダブル重賞デー、こちらは王道の中距離戦です。
ウマヨミの結論は、軸がココナッツブラウン・エリカエクスプレス・コガネノソラの3頭。そして今回の #アナレーダー には、久しぶりに最上級の反応が出ました。以下、根拠を順に解説します。
クイーンステークス2026 レース基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日時 | 2026年8月2日(日)15:25発走 札幌11R |
| コース | 札幌 芝1800m(右回り・平坦) |
| 条件 | 3歳上オープン 牝馬限定 G3・別定 |
| 頭数 | 14頭 |
| 馬場 | 良想定・やや前寄りの傾向 |
展開予想:エリカエクスプレスの単騎、淡々とした平均ペース
(ここに展開図: tenkai_sapporo11R_queenS.png)
ハナはエリカエクスプレスの単騎。ただしスローに落とすタイプではなく、淡々と平均ペースを刻む逃げになりそうです。好位にヴーレヴー、ルージュソリテール、カテリーナ、エラトーの4頭。中団が最も厚く、後方からココナッツブラウンとボンドガールが直線勝負を狙う隊列です。
今の札幌の芝はやや前寄りの傾向。単騎で自分のリズムを刻める逃げ馬には追い風で、後方一辺倒の馬にはひと工夫が要る馬場です。この「傾き」をどう扱うかが、今日の軸選びの核心になりました。
軸3頭の見立て
ココナッツブラウン(5枠7番・55kg・北村友一) 想定1番人気。末脚を含めた能力評価はメンバー最上位で、疑う材料がありません。ただし正直に書くと、後方からの脚質は今の馬場傾向と噛み合っていません。それでも軸に据えるのは、能力の絶対値が傾向のマイナスを上回ると採点したから。展開がひと押しでもきつくなれば、この馬の独壇場です。
エリカエクスプレス(6枠9番・55kg・武豊) 今日の条件への「直球」はこの馬です。単騎で運べる逃げ、そして当ブログの馬場傾向スコアでは全馬トップのプラス評価。先行力・総合評価もともに1位で、「前寄りの馬場×単騎逃げ×データ1位」と材料が三段重ねになっています。名手の手綱で、そのまま押し切るシーンまで。
コガネノソラ(7枠11番・56kg・丹内祐次) コース・条件適性の評価で2位。洋芝への裏付けがはっきりしている1頭で、中団やや後ろから確実に脚を使えます。前2頭とは違う脚質ゾーンからの3本目の柱として、軸に加えました。
穴馬はここ:#アナレーダー
ヴーレヴー(8枠14番・55kg・横山典弘)——今回、最上級の反応です 当ブログの穴センサーがS判定を出しました。先行力評価2位、総合評価も2位——好位で運べる脚質と、ベテランの手綱。エリカエクスプレスの直後、2列目の特等席からの一撃を本線で警戒します。想定人気は中位以下で、噛み合えば配当の主役はこの馬です。
カテリーナ(3枠3番・55kg・浜中俊) 適性・総合ともに上位グループで、好位で立ち回れる強みがあります。人気の盲点になりやすいポジションの馬で、相手には必ず。
押さえと、評価を下げた馬
- エラトー(8番・55kg): 独自評価で格上げした1頭。馬場傾向スコアも全体2位のプラスで、前で運べる強み
- ルージュソリテール(13番): 好位で流れに乗れれば前残りのシーンまで。押さえの最後の枠
- リラボニート(4番)・アンゴラブラック(5番)・ケリフレッドアスク(2番)・ボンドガール(12番): 相手グループ
- フェスティバルヒル(10番・52kg・3歳): 軽量の上がり馬として人気しそうですが、当ブログのデータ検証では材料が揃わず、思い切って外しました。裏目に出たら回顧で検証します
結論:買い目の組み立て
- 軸: ⑦ココナッツブラウン・⑨エリカエクスプレス・⑪コガネノソラ
- 相手: ②③④⑤⑧⑫⑭(3連系の押さえに⑬まで)
馬連・ワイドは軸3頭から相手への流し。妙味はS判定のヴーレヴーが絡んだときに乗る設計です。1・2番人気を軸に置きつつ、3頭目で配当を狙う——王道の牝馬重賞は、この形でいきます。
千直のアイビスサマーダッシュと合わせて、今日は重賞2本勝負。結果は両方、今夜正直に報告します。
※本記事は独自データに基づく予想(参考情報)です。馬券の購入は自己責任でお願いします。
(結果追記スロット: レース確定後、この位置に【結果】を追記)



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