【週末回顧#06】重賞の買い目、完敗。◎2着・○1着で払い戻しゼロの中京記念を、全部話します

レース回顧

ウマヨミの公開買い目は重賞のみの運用です。今週は中京記念と札幌記念の2本。まず結果から。

重賞2本の公開買い目(馬連・ワイド、100円/点):6,000円 → 0円。完敗です。

しかも中京記念は◎が2着、○が1着でこの結果。「なんでやねん」を隠さず全部書くのが今回の回顧です。平場は買い目を出していないので、軸とアナレーダーの答え合わせ形式でいきます。

重賞2本の収支

レース買い目投資回収
中京記念(G3)馬連・ワイド 計30点3,000円0円
札幌記念(G2)馬連・ワイド 計30点3,000円0円
合計6,000円0円

中京記念:今週いちばん悔しいレース

◎ミニトランザットが2着、○ラヴァンダが1着。1分31秒1のレコード決着で、予想の芯はど真ん中を突きました。それで払い戻しゼロです。

原因ははっきりしています。公開した買い目が「軸→相手」の一方向フォーメーションで、軸同士のワンツー(馬連3-5=1,820円)を構造的に買えていなかった。なお、記事で「独自指数1位やけど今回は買い目に入れない」と明言したサトノシャイニングは3着まで。連対を阻止する読みは合っていました。つまりこれは「予想が外れた」のではなく「設計で取り損ねた」レースです。

札幌記念:消しの読みは当たって、券面は取れず

記事で「実績上位でも今回は相手に入れない」と書いたローシャムパークは、実際に馬券圏外。この判断は正解でした。ただ、勝ったシェイクユアハートは相手枠の外に置いてしまい、3着レディネスは見送り。相手に入れていたサクラファレルが2着に来ましたが、軸3頭(◎ショウヘイ・○アドマイヤテラ・▲グランディア)が揃って圏外では繋がりません。軸の見立てそのものが崩れた完敗です。

平場の答え合わせ(軸・アナレーダー)

平場は買い目非公開のため、公開した軸と穴推し(アナレーダー)がどう走ったかで振り返ります。

レース軸アナレーダーひとこと
土・大雪H◎ 1着・3着✗相手評価の6番人気が2着。流れの読みどおりで、今週いちばんの手応え
土・新潟5R△ 1頭が3着—警戒止まりにした総合指数1位が2着。軸の置き方が課題
土・上越S✗✗3連単119万円の大荒れ。ヒモ評価の馬が勝ち、見送った馬が2着
土・中京9R✗✗見送った3頭に1〜3着を総取りされる完敗
土・中京10R✗(4・5着)—軸2頭が4・5着まで。勝ったのはヒモ評価の11番人気
日・大垣特別△ ▲が2着✗1番人気の▲は堅実。勝った9番人気を押さえ評価で止めたのが敗因
日・小樽特別✗✗軸3頭・穴推しとも圏外。言い訳なしの完敗

大雪ハンデだけ少し補足を。軸2頭がそれぞれ1着・3着、相手に入れた6番人気が2着。「流れが速くなる」という事前の読みどおりの決着で、軸を絞って相手を厚くする形がきれいにハマった、今週唯一胸を張れるレースでした。

逆に中京9Rは、ハイペースの消耗戦で持続力型に上位を独占され、見送った3頭に1〜3着を総取りされる完敗。データ検証欄を見ると、独自指数と人気の乖離が今週最大だった馬が15番人気で3着——指数には見えていたのに評価に乗せられていない。これも宿題です。

今週の学び

  1. 「盤面正解・券面ゼロ」の構造穴。 中京記念の◎○ワンツー取り損ねは、軸同士の組み合わせを買えない一方向フォーメーションの設計問題。
  2. 「圏内に置いた馬」を券に繋げられていない。 警戒止まりの指数1位が2着(新潟5R)、押さえ評価の勝ち馬(大垣)、見送り馬の逆襲(中京9R・札幌記念)。評価はしてるのに形にできていない。
  3. 唯一の的中・大雪Hに再現性のヒント。 軸を絞って相手を厚く、の形。

来週から、買い目のルールを作り直します

この「なんでやねん」を放置はしません。週末明け、過去80レース分の記録を全部並べ直して、買い目のルールそのものを再設計しました。来週の重賞から新ルールで走ります。中身は準備ができ次第、別記事で出します。

当たった週も外れた週も、結果はこのまま全部出します。それがウマヨミのやり方です。今週もお付き合いありがとうございました。


※収支は公開買い目(重賞のみ・馬連・ワイド、100円/点)の機械集計です。平場は買い目非公開のため、軸・アナレーダーの評価のみ掲載しています。馬券の購入は自己責任でお願いします。

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